束感のあるつけまつげは、毛束の間に適度な空間があり、目元に立体感を加えやすいデザインです。「マンガ風」「ワンホン風」と呼ばれるメイクでも束感が使われますが、毛束の長さや配置によって仕上がりは大きく変わります。
束感タイプとボリュームタイプの違い
束感タイプは、毛束のリズムやセパレート感を見せるデザインです。ボリュームタイプは、まつげ全体の密度を高く見せるデザインです。ぱっちり感を出しながら抜け感も残したい場合は束感、華やかな密度を優先する場合はボリュームが候補になります。
中央を強調する束感
黒目の上付近に長さがあるデザインは、縦方向の印象を加え、丸くぱっちりした雰囲気を作りやすくなります。
目尻を強調する束感
目尻に向かって長くなるデザインは、横幅を意識したシャープな印象やキャットアイを作りやすくなります。
マンガ風のセパレート感
長短のある毛束をはっきり見せたい場合は、束の間隔と先端のまとまりを確認します。アイリスブラックは、セパレートしたスパイク束感で印象的なアイメイクに合わせやすいデザインです。
派手に見せすぎない選び方
- アイシャドウを淡くして、束感を主役にする
- 最初は毛束が細めで間隔のあるデザインを選ぶ
- 目尻・中央のどちらを強調するか一つに絞る
- 普段使いではアイラインを細く整える
装着前に確認すること
束感デザインは左右の位置がずれると印象が変わりやすいため、鏡で中央と目尻の位置を確認してから装着します。初めて使う方は初心者向け装着ガイドもご覧ください。